看護学生必見、肝臓の働き3日で覚えられる方法があります!
こんにちは!
けんごです
今日の話は肝臓です。
皆さん
肝臓の役割はわかりますか?
肝臓の働きは非常に多く
覚えるが本当に大変です。
何となく
心臓や脳ののが理解しやすく
肝臓については後回しにしてしまう方も
多いのではないでしょうか。
しかし!!
肝臓は生命活動をする上で
重要な役割を果たしています。
心臓や脳にも大きな影響を与えます。
まずは
大まか働きを知り
徐々に理解を深めていく必要があります。
では
「肝臓の働き」を説明します。
①尿素の合成
②解毒作用
③タンパク質の合成・分解
④胆汁生成
⑤血糖濃度調節
⑥体温の維持
主な働きはこの6つです。
まずはこの6つを暗記することです!!
暗記と言えば、、
そう、、
語呂合わせです。
では
肝臓の働きを覚える語呂合わせを紹介します。
「にげたセッターけった」
対応する語句は、、
に:尿素の合成
げ:解毒作用
た:タンパク質の合成・分解
せ:赤血球の破壊
た:胆汁生成
けっ:血糖濃度調節(ぶどう糖貯蔵など)
た:体温維持
になります。
まずは暗記で大丈夫です!!
「肝臓の働きは?」と質問されたら
この6つをスムーズに答えられるように
しましょう。
その後に
それぞれの項目を掘り下げていくと
理解も早くなります。
では今日から!!
3日間、寝る前に3回ずつ
「にげたセッターけった」と
口に出して唱えましょう
たった3日で肝臓の働きが覚えられます!!
今日は「肝臓の働きの覚え方」でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
では!