学年底辺の男子看護学生がなんとか看護師国家試験に合格した方法!

 

じめまして!

 

けんごです!

 

 

は現在看護師2年生です

そんな私も看護学の時がありました。

 

 

 

 

看護学生って本当に辛いですよね、

テストの科目は多いし、先生は変わった人が多い、、。

看護実習に関してはもう二度とやりたくないと思っていました。

 

 

そして、実習が終わったかと思えば看護研究や国試対策がはじまります。

 

 

  

はなかなか国試モードに切り替える事ができませんでした。

周りの友達は何時間も集中しているし、、

レビューブックやノートがどんどん厚くなっていく。

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(左が私、右が友達)

 

勉強しないといけないという気持ちはあるが

イトや趣味を優先し勉強から目を背け

11月の模試で必修32点、一般状況設定120点

 

 

 

合格なんて夢の先、、

 

 

 

さすがにヤバいと思い国試対策の参考書に取り組むも

周りとの差がつく一方

 

 

 

 

 

この学校で自分だけが落ちてしまうのではと不安でいっぱいでした

一緒に勉強しようと誘ってくれる仲間がいたが

問題の出し合いなどしていると

より自分のできなさを自覚し辛かった

 

 

 

れでも勉強に取りかかれない自分がいました

 

 

 

そんなん中、国試対策講座の講師の先生から「解剖生理が分かれば答えが分からなくても正解できる」と聞きました

 

 

 

 

 

正気意味がわからなかったが、とにかく解剖、生理を初めから勉強し直しました

 

 

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最初は知識の定着に時間がかかりましたが

徐々に解剖生理が分かり始め

それだけではなく病気や薬についても

少しずつ知識が付いていくのを実感できました

 

 

 

 

また、周りの友達から生理学や病気について

教えて欲しいと言われることも増えました

 

 

 

 

 

そして国試が近づくにつれ模試での得点も上がり

国試本番では必修問題50点、一般状況設定問題で202点

見事、第109看護師国家試験を合格することができました!f:id:aaa69677:20210426085915j:plain

そして、看護師になって1年たちましたが

就職後もやはり解剖生理や病態の知識が非常に大事だと感じます

 

 

 

職後も苦労しないよう

国試勉強で病態生理の知識を獲得しておきましょう。

 

 

 

 

当時時自分も苦しく悩んだからこそ

国試に対する不安が強い学生さんの力になりたいです

 

 

 

 

 

効率よく知識をつけ国家試験合格を目指しましょう

全力でサポートします

 

 

 

次回からは国試に向けた対策や

病態生理についてお伝えしていきます

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

 

 

では!!